手あて、の本質

相手に触れることができる、

というのは当たり前だけど生きてる時だけなんですよね。

 

死んでしまったら、

幽霊になって枕元に立てるかもしれません。

が、触れることはできないです。

 

それでも幽霊は、触れることのできない掌で相手の頭を撫でてあげたい。

 

それほどの

無常や刹那

に「生」を込める手あてには気持ちが本物に流れる。