観音様は自分の丹田にいてはる

「自分の観音様は丹田にいてはる」

それはあくまで感覚的なものではありますが、
感覚的ながらでもしっくり腑に落ちる大事なことです。


下腹あたりにもう1人いてはる。

「その人が呼吸するように身体は呼吸している」
そうすると、下腹のあたりまで酸素を取り入れなければならないので、自然と深く長い呼吸に落ち着く。

また、「その人が歩くように身体は歩いている」
そうすると、下腹の動きに合わせるように歩くので、自然と大腰筋を使った伸びやかな歩き方になる。

さらに、「その人が食べたい物を食べたいように食べる」
そうすると、あまり余計なものは欲しくなくなり、必要な物だけをしっかり腹に落とし込むような食べ方になる。

物事を考える時も、一旦下腹を意識してみると感情の風が吹かなくなります。

何か話す時は、
ゆっくり腹から声が出る。

人の話を聞く時も、
耳からすぐ頭ではなく、
腑に落とし込む癖がつく。

全部、丹田を中心にすると健やかな心身に落ち着きます。


それに気付いてから、
じゃあ、「下腹の人」の手足になる身体をちゃんと鍛えなくちゃだ、
と朝ジョグと朝坐禅を始めました。

誰かと接する時に自分の心が荒れてると、
なかなか荒れた目・耳・口・身を整えるのは難しいです。

なので。

誰かと接するときには自分の心を穏やかな気持ちの良い状態にしておくのが一番ですよね。

それが出来れば、周りを癒すことも出来るかもしれない。

その始まりにいるのは、
自分の丹田に坐っはるもう1人の自分に他ならない。

じゃあ、ここに居てはるの観音様やん。

そんな感じで落ち着いた今朝の坐禅タイム。

なにわともあれ、
小雨ぱらつきながらも、めっちゃ気持ち良い時間でした(≧∇≦)