「地蔵てあて」はいのちに触れています

施術でお客様のからだに触れてると

その溜まりきったお疲れに、

心身の声を感じる時があります。


からだは本当に正直。


その本音の部分に掌をあてることは


言葉で交わす会話以上に大切な事だと思っています。



とても凝り固まった筋肉に触れるとき

「こんなに頑張ってはったんですね」と、


優しさや労りといった感情が湧きます。


そのうちに感情を越えた感覚になり、


「相手のいのち」と対面する「自分のいのち」

という、とても真摯な向き合い方になります。


この方が人生で成すべきことのために、

自分は施術している


その時は自分の中の

菩薩の一面が顔を出しているのが分かります。



その体感を積み重ねていく。


時には相手の地獄の中に

触れることもあります。


自分の地獄の一面ではなく

当たり前のように菩薩の一面で触れる。


その心が

自然と誰かの救いになる。



これは施術だけでなくコミュニケーション全般ですが、

施術を通した体験を身を以て積み重ねていくことは


僕にとって、とても大切な修行だと感じています。



いのちに触れて仏に成る


「地蔵のてあて」の施術で変わらない部分です^^